動画はこちらです。↓
みんなで遊ぶわらべうたです。
きゃーろとは、カエルのことです。
カエルの真似をして、両手両足をついて跳びます。
最後の不思議な掛け声は、川上音二郎が時代(明治時代)を 風刺して、歌った「オッペケペー節」から、きているのかもしれません。
川上音二郎(作)・オッペケペー節 / 土取利行(唄・演奏) - YouTube
この唄を聴いたら、今で言うラップみたいだなと思いました。
遊びのバリエーションとしては、みんなで歌いながらカエルの 真似をして、飛び跳ねて遊ぶというのもあります。 みんなで楽しんでね~!