「おしょうがつええもんだ」わらべうた お正月

 

【歌詞】

おしょうがつ ええもんだ

ゆきのような ままくって

こっぱのような どどくって

あぶらのような さけのんで

おしょうがつええもんだ

 

【楽譜】

 

 

動画はこちらです。↓

 

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お正月のわらべうたです。お正月はお祝いだから、ご馳走が出てきますね。

昔も今も、そこは変わらない楽しい行事です。

おいしいものをたくさん食べて、いい年の始まりにしましょう!

「とんでったバナナ」振り付け動画

 

みんなもよく知っている「とんでったバナナ」を歌って踊ってみました。

今回の振り付けは、だいぶ、エアロビクス要素が入っています。

 

動画はこちらです。↓

 

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ゆうまあまは、昔、スポーツクラブに通っていた時、エアロビクスのクラスを何回も受けていました。

その時、「シングルシングルダブル」のフレーズが大好きだったので、これをぜひ振り付けにしたいと思い、踊っています。

簡単な振り付けだから、みんな一緒に踊ろうね~!

 

 

 

「おひとつおろして」お手玉遊び わらべうた

 

【歌詞】

 

「おひとつおろして」

おひとつおろして おさらい    

おふたつおろして おさらい    

おみんおろして おさらい     

おみんな おさらい

おてしゃみ おろして おさらい   

おはさみ おろして おさらい    

おちりんこ おちりんこ おさらい  

おっおっおーし おっおっおーし どりどり

なかつき つまよせ さらりとせ   

かんづめ おさらい

やっちょの やまねこ

やっちょに おろして おさらい

おんばさ おんばさんのあたまに

おんばさが キスして おさらい

おひだり おねごし           

おひだり しゃしゃりことん  

 

動画はこちらです。↓   

 

  

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お手玉遊びのわらべうたです。

初めて、この唄を聞いた時は テンポも速かったのですが、実際、自分でお手玉をしてみたら テンポをゆっくりにしないと、できないと悟りました。

お手玉のやり方は動画がなかったので わからない技の名前がありました。

動画として残っている技は、調べる事が出来たのですが、 ないものは、「どうしよう」と思い、「そうだ、自分で考えよう」と 独自に考えました。

もし、遊び方を知っている方がいたら、ぜひ教えて欲しいです。

ということで、一部分はゆうまあまのオリジナルですが、よかったら真似して遊んでみてね!

後半は、スロー動画にして、遊び方を説明しています。

少し難しいとは思いますが、一緒にやってみませんか? やってみると楽しいですよ。

 

お手玉の遊び方「寄せ玉遊び」スロー再生あり

 

お手玉の遊び方をまとめました。

動画はこちらです。↓

 

 

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いろんなお手玉の動画を見てから練習をし、編集をしました。

今回はわらべうたに合わせてではなく、技をまとめています。

他の動画を見ながら、「ここは、どうやっているのだろう?」と 何回も見直すことが多かったので、自分の動画ではスロー再生も 取り入れることにしました。

これらのお手玉の技を使いながら、今度はわらべうたに挑戦したいなーと 思っています。

挑戦したい唄は「おひとつおろして」です。今は、特訓中。

この唄の中には、いろんな技の歌詞が出てきて、唄しか知らない私は「どう投げたらいいのだろう?」と悪戦苦闘中です。昔に動画の技術があればよかったのですが、無いから、もうどうしようもないですね。でも、この唄は素晴らしいお手玉唄なので、なんとか動画として、完成させたいです。近日中にできるよう、努力します!

 

ちなみに、お手玉の作り方は、こちらの動画を見てください。

(ゆうまあまの手作り専門チャンネル「ゆあきっど」です。)

動画はこちらです。↓

 

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「じじのばばの」わらべうた

【歌詞】

じじのばばの わたぶしゆきが ふるわいの

おおとの しとみも たてさっせ

せどの からすが なくわいな

すりばち かぶって はしらっせ

 

【楽譜】

 

動画はこちらです。↓

 

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雪が降っている様子が想像できる、唄ですね。 わからない言葉があったので、調べてみました。

 

大戸(おおと)→ 家の表口にある、大きな戸。

 

蔀(しとみ) → 2枚の格子(こうし)の間に板をはさむか、格子の裏に          板を打ったもの。上下2枚に分かれており上半分を          鴨居(かもい)から吊り下げ、下半分は敷居(しきい)          に掛け金で留める。開ける時は上半分は、はねあげて          先端を金具にかけて固定し、下半分は取り外す。

 

背戸(せど) → 家の裏門、裏口。

 

「すりばちかぶる」というのは、笠のことだと理解してイラストにも 描きましたが、調べると、興味深い行事が出てきたので、それも 載せておきます。多分、この唄とは関係ないとは思いますが、こんな 行事もあるんだーと、思って読んでくださいね。

 

「すりばちやいと」 → すり鉢に似た形の護摩炉を頭にかぶせ、無病息災や学業成就を祈る 「すりばちやいと」という伝統行事があります。平安時代比叡山延暦寺の 座主だった元三大師が鯖江に滞在した際、参拝者の頭に護摩炉をかぶせて きゅうを据え、疫病を鎮めたとする言い伝えが由来です。千年以上の歴史が あると伝えられています。

 

「はやおきゃよっといで」みんなで遊ぶわらべうた

 

【歌詞】

はやおきゃよっといで おっくんさんをよばろ

やまんなかの おっくんさん おあすび おいでんか?

鬼 「イマ、ネトルデノ」

みんな 「アサネボダナ」

やまんなかの おくっんさん おあすび おいでんか?

鬼 「イマ、オチャノコダデノ」

みんな 「オソイ、オソイ」

かわいのぼうだで おたのみに はいはい

あのやのかどの かどまつを 

さんべん まわって わらえ!

 

【楽譜】

 

動画はこちらです。↓

 

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みんなで遊ぶ、わらべうたです。

おっくんさんは、狐の事だそうです。 この遊びの、おもしろいところは、鬼が笑いながらみんなを追いかけ つかまえるところです。

想像してみてください。 笑ってる人に、追いかけられるのって、怖いですよ。 まるで、狐憑きのようですね。そして、次につかまった人は その狐が移るという感じです。

わらべうたには、歴史があり、何かを伝えているものなので 奥が深いですね。 今回、ゆうまあまも部屋の中でひとり、笑って録音しましたが 後から、自分の笑い声を聞いて「こわっ!」と言ってしまいました。 子どもたちが遊んでいる姿は、きっと可愛いのでしょう。 いや、子どもの笑い声も、追いかけられたら、不気味かも…。

ネットで調べてみると、昔は、みんなの輪の中にひとり、目隠しをして座らせ、周りのみんなは同じ言葉を唱えて、何かを憑依させるという、民間のシャーマニズムがあったそうです。そんな歴史を、このわらべうたには、感じる事ができます。

あくまでも、これは遊びですが、笑いながら迫られると、やっぱり怖いものですね。

 

 

 



「ばがむらぎ」こもりうた 沖縄

 

【歌詞】

1.ばがむらぎ うえがらしゃば ヨホイ

 (私がお守りして育てたら)

  あにがくぎ うえがらしゃば ヨーホイヤラ

 (姉さんが揺らいで育てたら)

2.しとうがたき なりならば ヨホイ

  ゆしゅがたき なりならば ヨーホイヤラ

 

(むらぎ=わたしが守り  うえがらしゃば=したならば  あに=姉

 くぎ=ゆらり  しとうがたき=人の丈  ゆしゅがたき=他人の丈)

 

【楽譜】

 

宮古多良間島の子守唄です。

沖縄の言葉は、本当に難しいですよね。意味を書いておきます。

 

ばがむらぎ=わたしが守り

うえがらしゃば=したならば

あに=姉(子守女性)

くぎ=〈漕ぎ〉ゆらり

しとうがたき=人の丈

ゆしゅがたき=他人の丈

 

これだけだと、よくわかりませんでした。 それで調べてみると、歌詞が少し違うけど訳がありました。

 

①我(ば)が守(む)らぎ うぇがらさば ヨーホイ   (私がお守りして育てたら)

 姉(あに)がくがぎ たきわさば ヨーホイヤラ   (姉さんが揺いで大きくしたら)

②人(ぴとぅ)がぱな なりぅとり ヨーホイ   (他人よりすぐれた人になりなさいよ)  

よすがぱな なりぅとり ヨーホイヤラ   (他人の上に立つ人になりなさいよ)

 

〈漕ぎ〉とあるように子守の揺らすリズムは船を漕ぐリズムと同じで、ゆっくりとした調子の唄ですね。 歌詞を意訳すれば、姉(子守女性)が子守した子どもが大きくなったら字も上手で学識豊かな、人の上に立つような人になりなさいという感じです。

沖縄、奄美琉球弧の子守唄には子守奉公のうらみつらみの暗さはなく、むしろ、子守することに一種のプライドを持っていたそうです。

多良間島をはじめ八重山諸島では子守女性を「守姉(もりあに)」と呼んでいました。

 

「鹿児島沖縄のわらべ歌」(1980年刊)の中では「守姉」を次のように解説しています。  

「赤ん坊が生まれて一カ月ほどたつと、近所の女の子に『守姉』に頼んだ。頼まれた女の子は、よろこんで引き受け…赤ん坊の家で家族同様の待遇を受け、夕飯をご馳走になったり、祭日には贈り物をもらったりするのが常だった…『守姉』は守りをする子が立派に成長するまでは、教養を含めて責任をもつのである…『守姉』は生涯慕われた」

 

「守姉」は、子ども時代だけでなく、成人になっても教養や礼儀作法を教える師のような存在だったみたいです。  

 

=2016/09/26付 西日本新聞夕刊=より引用

 

動画はこちらです。↓

 

www.youtube.com