ゆうまあまがお勧めする「みんなで遊ぶ、わらべうた」５選を紹介します。
① 「あぶくたった」
有名なわらべうたですね。
ゆうまあまも、子どもの頃、この唄で何度も遊びました。
みんなで歌詞を唱えながら、パントマイムをするのも楽しいですね。
逃げる時は、逃げる範囲をあらかじめ決めておくとオニもつかまえやすいと思います。
② 「はないちもんめ」
これも、同じく有名なわらべうたです。
子どもたちの代わりに、自分で作ったぬいぐるみたちに演じてもらいました。
歌うたびに、片足をあげるところとか、お互いに前後に動くところとか、ぬいぐるみでは、うまく表現できなかったのですが、その辺は想像しながら見ていただければ…。
「〇〇ちゃんがほしい！」と、自分の名前を呼ばれると嬉しいし、呼ばれないと寂しい気持ちになるという、わらべうたでもあります。
懐かしくて、切ない想い出もあるけど、このわらべうたは大好きです。
③ 「かごめかごめ」
この唄は、いろいろな意味や解釈がある唄です。
不思議なわらべうたですが、やはりゆうまあまの子ども時代には、みんな歌って遊んでいたので、かなり普及していたと思います。その頃は、何にも考えないで歌ってましたが…。
わらべうたは、こんな感じで知らないうちに口伝していくものなんですね。
昔の人々が、後世になんとか伝えようとして、わらべうたにしたというものも、あるかもしれません。
④ 「ずいずいずっころばし」
みんなもよく知ってる、ずいずいずっころばしを大人3人で やってみました。
わたしたちは、みんな子ども時代に経験済みなので、子どもの頃を思い出しながら、楽しく遊びました。
⑤ 「とおりゃんせ」
やはり、これも有名で意味深なわらべうたです。
「いきはよいよい かえりはこわい」
何が怖いんでしょう？いろんな解釈ができるわらべうたは、なぜか魅力的で、長く歌い継がれていきますね。
以上、ゆうまあまがお勧めする、「みんなで遊ぶ、わらべうた」５選でした。
みんなで覚えて、楽しく遊んでね～！
