有名な詩、「雨ニモマケズ」をパントマイムで演じてみました。
昔、ゆうまあまが小学生の頃、この詩をそらで言えるように、暗記を宿題に出されたことがありました。
真面目だったので、必死で覚え、そらで言えるようになりました。
多分、もともとこの詩が大好きだったから、覚えられたのかもしれません。
パントマイムは、見るのも自分がやるのも大好きなので、この素晴らしい詩をパントマイムで表現したいと思い、動画を作りました。
「みんなにでくのぼうとよばれ、ほめられもせず、くにもされず、そういうものにわたしはなりたい」
彼の心情がよく表れている、部分ですね。
私もそうなりたい気持ちはあるけど、やっぱり誉められたいなぁ…。