この歌は、誰もが子どもの頃、歌ったことがあると思います。
糸巻しただけで、靴ができるの?と疑問に思った人もいるでしょう。
ゆうまあまも、そう思います。
まぁ、そのことは横に置いといて........。
ひいた仕草が可愛い歌ですね。
みんなも一緒にうたおう!
この歌は、誰もが子どもの頃、歌ったことがあると思います。
糸巻しただけで、靴ができるの?と疑問に思った人もいるでしょう。
ゆうまあまも、そう思います。
まぁ、そのことは横に置いといて........。
ひいた仕草が可愛い歌ですね。
みんなも一緒にうたおう!
有名な「あめふり」をイラストで表現して、歌ってみました。
歌詞をそのまま捉えると、なんとも複雑な心境になりますね。
なぜ、泣いていたのか?というところが、とても気になりますが
常に「ランランラン」と、楽しそうに終わっています。
泣いていた子の気持ちを考えると、切なくなる唄ですね。
蛇の目(じゃのめ)とは、同心円を基調にした模様です。
ヘビの目から名づけられたそうです。
蛇の目傘(じゃのめがさ)は、17世紀終わりごろに
番傘を改良して考案されました。
傘を開くと、紺や赤など基本となる色に白く
太い円が広がり、この模様が蛇の目(へびの目)に
見えるところから「蛇の目傘」の名が生まれました。
唄の内容から、昔の習慣や風景がイメージ出来るのは
いいですね。
昔の童謡やわらべうたは、本当に奥が深いです。
【歌詞】
こんぼた こんぼた
どうして せが ひくいの?
こやの うらで
あおなに もまれて
それで せが ひくいの
はやく たって うんどしな
【楽譜】
みんなで遊ぶ、わらべうたです。
こんぼたと呼ばれる子(オニ)が真ん中に、目隠しして 座り、周りの子たちと押し問答するように歌うものです。
歌い終わったら、オニは立ち上がり、誰かを捕まえに行きます。
集団遊びって、盛り上るし、おもしろいですね。
私が子どもの頃、よく踊っていた踊りです。
振り付けは忘れていたので、一番好きな振り付けを 真似してみました。
あの頃、番組で出ていたものが、おいしそうで、おいしそうで。
あの、おやつの時間みたいなの、ありましたよね。
お姉さんも大好きだったなぁ。懐かしい想いも込めて、踊りました。
わらべうたのように、これからもずっと伝承していってほしい歌と踊りです。
年齢を重ねた方でも、健康体操として、とても いいと思います。
とにかく、笑顔で踊りましょう!
*音楽担当 ブレルナの玉木さん*
ホームページ → http://www.bureruna.com/
YouTube → https://www.youtube.com/user/bureruna
制作にあたり、「ブレルナ」さんにコーラスと音楽編集を ご協力いただきました。
ありがとうございます!
大好きな曲「はじめてのチュー」を歌って踊ってみました。
パントマイムも交えながら、振り付けをしたので、もし気に入ったら、ぜひ踊ってみてください。
ディズニー体操を少しアレンジして、
ゆうまあま版を 作ってみました。
「え?これ、私の知ってるディズニー体操と違うやん。」
と、思う方は、自分の踊りやすい方で踊っていただければと
思います。
あくまでも、これは、ゆうまあまが独自に
アレンジしたものなので、ご了承ください。
ラインダンスのような足上げや、ダンシングヒーロー、
仮面ライダーのようなポーズなどを取り入れてみました。
これだけで、ゆうまあまの年はバレバレですし
かなり、ふざけてますね。
小さい子には少し難しいかもしれないけど、
わからないところは おばちゃんやおじさんに教わってね。
世代を超えて、みんなでダンシング!!
動画はこちらです。↓