大好きな子守歌を歌ってみました。
自分で描いたイラストに合わせて、静かめに歌いました。
子どもたちに歌う時は、イラストを使い紙芝居風にすると、みんなも集中して聴いてくれると思います。
寝かせる時に歌うなら、拍子にあわせて、優しくトントンするとすぐに、目を閉じてくれるかもしれません。
では、「おやすみなさい。」
「やまごやいっけん」
有名な歌を振り付きで、歌ってみました。
だんだん速くなるので、振りを覚えてやってみてね。
伴奏のピアノは、iWriteMusicで作りました。
これを使うと速さも、100、130、150と簡単に 変えられるので便利です。
あと、自分が歌いやすいように移調も簡単にできます。
こんな便利なソフトが使える時代に生まれて よかったなと思う今日、このごろ。
動画はこちらです。↓
「やさいのうた」童謡 アカペラ 振り付き
とっても有名な歌、「やさいのうた」をアカペラでうたってみました。
野菜のイラストは、お絵かきアプリで描きました。
どの野菜も、おいしいよね。
いっぱい野菜を食べて、元気になろう！
動画はこちらです。↓
「やきいもグーチーパー」童謡 アカペラ 振り付き
皆もよく知ってる、「やきいもグーチーパー」を振り付きで 歌ってみました。
やきいも、おいしいですよね。
そのおいしくて、ワクワクする気持ちが表現されている楽しい歌だと思います。
この歌をうたったあと、「じゃんけんポン！」と 友だちとじゃんけんしても楽しいですね。
みんなで一緒に歌ってみよう！
「はじまるよ」手遊び
誰もが知ってる「はじまるよ」の歌をうたってみました。
速くすると、息継ぎが難しくて、「手はおひざ～」のところで 声が震えるかもしれません。普通のテンポが無難ですね。
にんじゃさんは、世代的にどうしても「赤影」を連想してしまいます。
あまりにも美形な役者さんで、目の辺りは隠していても美しさが滲み出てしまうような方でした。
幼かった私でも、夢中になるほど、かっこよかったなぁ…。
今の子たちも、そのご両親も知らないかもしれません。
興味があったら、『赤影』で検索してね。
「てをたたきましょう」童謡 振り付け
振りをつけて、歌ってみました。
「てをたたきましょう」は、人生を表してるような気がします。
この世に生まれてきて、幸せな事しか経験しなかったら、人の痛みのわからない人間になってしまう。
悲しみ、苦しみ、痛み、くやしさ、怒り…いろんなことを 経験するからこそ、他の人の悲しみ、苦しみが理解でき
「あの人、今、苦しいんだろなぁ、大変だなぁ。」
という、人への思いやりや優しさが生まれてくるんだと思います。
人生に無駄な事はない。
笑いましょう、おこりましょう、泣きましょう…。
それら、全てが、あなた自身を作っていきます。
